ROHTO AOHAL CLINICは、Q-スイッチ ND YAGレーザーを使用した母斑除去トリートメントを行います。 Q‐スイッチレーザーは、肌の奥深くまで届くので、表皮だけでなくさらに奥の肌組織である真皮をもターゲットとします。(皮膚は、大きく分けて表皮、真皮と皮下脂肪組織の3層構造になっています。)
Q‐スイッチレーザーは、562nmと1,064nmの2種類の波長で照射することができます。562nmの波長は表皮を標的とし、1064nmの波長は真皮を標的とします。
ROHTO AOHAL CLINICでは、1,064 nmの波長を使用して母斑を効果的に除去します。施術中不快感が少なく、傷痕などの美容上の問題を引き起こしません。