主任皮膚科医
Uyen(ウィン)医師
経験
2011年:

- 生体臨床物理学協会(ホーチミン市)の「医療用レーザーの照射技術と理学療法」コースを修了。

-「サーマクールリジュビネーションの技術」と「フラクショナルレーザーによる肌のリサーフェイシング」コースを修了。

2012年:

メスを用いない美容皮膚療法技術のトレーニング(バンコク,タイ)

2013年:

ホーチミン市保健省より、開業医師免許を発行。

2014年:

メスを用いない美容皮膚療法技術のトレーニングを受ける。(東京,日本)

2015年:

ベトナム国内外の継続医学教育(CME)を取得。

-「クリニカルフェイシャルエステ」(シンガポール)

-「基礎医療技術と皮膚小手術」ホーチミン皮膚科病院

-「ピコレーザーによる肝斑と色素沈着の治療」(タイ)

2016年:

- Cho Ray(チョーライ)病院で「ボトックスとフィラー注射の最新技術」を修了。(ホーチミン)

-「注射によるフェイスリフティング―MDコード均等法」のトレーニングを修了。(タイ)

- エステティックサイエンスの国際医療学会(IMCAS)アジア2016に参加。(タイ)

- ホーチミン医薬大学で「顔の外科手術」コースを修了。

2017年:

- Sciton(サイトン)社(USA)による「BBLとHalo技術」コースを修了。

-「IMCAS(美容外科手術と美容皮膚)アジア2017」学会に参加。(インドネシア)

- メスを用いない美容皮膚技術のメディカルトレーニングを受ける。(東京, 日本)

2018年:

「顔の若返りと美容のためのフィラー注射-MDコード」のトレーニングを修了。(台湾)

2019年
ヨーロッパ皮膚科学・性病学会(EADV 2019)に参加

2021年
アメリカ、テキサス州にて、レーザーテクニシャンコースを修了

2022年
IMCASアジア美容学会に参加

2023年 - タイとシンガポールにて美容解剖学コースを修了 
- 全国皮膚科学会議にて「肌の若返り注射 - 皮膚のたるみ改善」という報告書を発表 
- 「傷跡治療におけるSuperB平行超音波の有効性と安全性の評価」に関する報告書をタイのICAD美容学会にて発表

2024年
中国で開催されたFotonaレーザーのAPACカンファレンスに参加