これまで、加齢によるたるみを治療する方法として最もポピュラーだったのがフェイスリフト手術です。フェイスリフトは一種の整形手術であるため、通常、一定のリスクが伴い、回復にはかなりの時間がかかります。その上、治療によって不要な手術の傷跡が残ることもあります。
そこで生まれたのがスレッドリフト治療で、その皮膚のリフトアップ効果と非外科的性質により、お客様の間で非常に人気が高まっています。 ROHTO AOHAL CLINICで治療が受けられるようになりました。
ROHTO AOHAL CLINICでは、スレッドリフト治療にPDO社（韓国）やSilhouette Soft社（アメリカ）の仮縫合糸を使用しています。これら 2 つのブランドで製造された縫合糸はいずれも FDA (米国) によって承認されているため、当クリニックのスレッド リフト治療は非常に安全です。縫合糸は、皮膚の下に挿入されてから 6 か月から 1 年後に自己溶解します。したがって、治療による副作用やお客様の健康への害はありません。
皮膚の最も深い層に挿入した後、縫合糸は皮膚組織と SMAS 層 (顔の筋肉が皮膚の上層に接続されている皮膚表面の 3 ～ 4.5 mm 下) に引っ掛かり、肌を上向きに引き上げ、微妙ながら目に見える肌のリフトアップと引き締め効果を生み出します。
それに加えて、この処置は身体の「治癒反応」も誘発し、身体が治療部位にコラーゲンを再生させます。コラーゲンは、皮膚を強く、引き締め、ボリュームを与え、老化に対してしなやかに保ちます。
施術後は、加齢による顔のたるみや皮膚の垂れ下がりがなくなります。シワも劇的に目立たなくなります。
治療の最大の効果は 1 か月後に現れます。お客様の体調にもよりますが、施術の効果は1年から2年ほど持続します。
