Rohto Aohal Clinicが使う医療レーザー脱毛、ダイオードレーザーをご紹介。

11:08:25 04/10/2021

永久脱毛したいとお考えでしたら、医療レーザー脱毛が最もおすすめです。安全で信頼でき、永久的な効果が得られます。

でも、医療レーザー脱毛といっても具体的にはどんな技術？どうしておすすめなのですか？

これからわかりやすくご紹介いたしますので、脱毛方法とクリニック選びに是非お役立てください！

清潔感のあるなめらかな素肌であり続けることは、全ての女性の願いです。スキンケアだけでなく脱毛も、多くのお客様から注目されているトリートメントです。

ワックス、剃刀、毛抜きなど従来のやり方でムダ毛処理をすると、痛みを伴ったり、やり続けることで徐々に効果がなくなってくる可能性があります。また、多くの場合さらに硬く濃い毛が生えてきたり、腫れ、毛嚢炎、埋没毛など毛穴を傷つける原因にもなります。さらに、剃刀負けやニキビのような吹き出物ができるなど、お肌を傷つけてしまうリスクもあります。

その一方で、腕や足の毛は伸び続け、素肌に自信が持てないという悩みです。

そのため、脱毛は徐々に美容の基準のひとつになります。その認識が広がるにつれて脱毛トリートメントの技術もますます成長していますが、全てが同じというわけではありません。効率よく、満足できる効果、素肌へのダメージの低さをもたらすのは、機械と施術者の技術の違いがとても大きいです。

ダイオードレーザー脱毛

医療レーザー脱毛ってなに？

美しい素肌を維持するため、肌悩みを相談するために美容皮膚科を選ぶとき、最初に参考にするのは脱毛の技術ではないでしょうか。レーザー脱毛は医療処置です。レーザー光のパルスが皮膚を透過し、毛包に直接作用し、その成長を抑制することで、毛の再生を長期間抑えます。同時に、皮膚のコラーゲン生成を促進する効果があり、なめらかでハリのあるお肌に整える効果もあります。

ダイオードレーザーによる脱毛

ダイオードレーザーは、特に脱毛に特化した機械です。これまでのレーザー脱毛よりさらに、毛包への作用だけに集中し、肌へのダメージや痛みをなくすことができます。

ダイオードレーザーは808nmの安定した波長の狭いスペクトル光線を使用し、毛の成長が始まる毛包の組織に直接影響を与え、毛を弱らせ脱落させます。808nmという波長は、従来のレーザーよりさらに毛包を特異的に攻撃できるため、レーザー脱毛に特化したテクノロジーといえます。また、全身のあらゆる部位、全ての肌タイプ、毛の太さや色に関わらず、安全で高い効果を示すことができるのです。

ダイオードレーザーは、選択的抗熱分解の原理を利用して、皮膚の特定の色素（通常はメラニンや血液）をターゲットにします。このレーザーは、周囲の組織を傷つけずに色素を選択的に加熱することで作用します。脱毛を例にとると、毛包のメラニンがターゲットとなり攻撃を受けます。この結果、毛の成長と再生が妨げられることとなります。

ROHTO AOHAL CLINICの医療レーザー脱毛は、ダイオードレーザーの冷却技術をはじめ、お客様が施術中に痛みを感じない方法、そして高い脱毛効果を発揮できる技術があります。お客様は痛みに我慢することなく、美しい素肌を手に入れることができるのです。